
最近の僕は
過去と肩を並べて歩かなくなった
考え込むことも多々あるけれど
いつか終わってしまうのだという予感から
限りある時間を抱き締めようと
想ったこともあった
だけど今までのそれとは比べものにならない位
君と過ごす時間は長い気がしている
遠すぎて今は
ぼんやりと小さな光が
出口を照らしているようなトンネルみたいに
一緒に居すぎて
空気みたいだって言葉は良く聞くけれど
僕らふたりにはまだ分からないことばかりで
互いの存在を強く強く主張し合うばかり
どこからが愛でどこからが愛じゃないだとか
気にはなっても知る術はないし
その内、大好きも愛してるも言わなくなるんだ
想いが形を変えて
その時僕は何を感じているのだろう
改まることが恥ずかしくて
素直になれず背けた背中越しに
照れ笑いを浮かべられたらいいな
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